17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎市議会 2020-11-24 2020-11-24 長崎市:令和2年第7回定例会(1日目) 本文

委員会におきましては、保険料滞納整理取組、第7期介護保険事業計画における保険給付費等見込額実績額とに差が生じている理由、認知症地域支援体制整備事業における啓発活動取組状況成年後見制度利用状況利用促進のための市の取組について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、年金が増えない中で第7期介護保険事業計画からは保険料が増額され、市民の負担が増えている現状を認められないことを主な論拠とする

長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

ラの認知症地域支援体制整備事業費につきましては、認知症高齢者地域で見守る体制づくりのため、認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成する事業で、新たに約4,118人のサポーター養成し、延べ5万1,768人となっています。今後も高齢者が、住み慣れた地域で長く元気に暮らせるように、地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2019-10-30 2019-10-30 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文

下段のヨの認知症地域支援体制整備事業費につきましては、認知症高齢者地域で見守る体制づくりのために、認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成する事業で、新たに約5,500人のサポーター養成し、延べ4万7,650人となっております。  今後も、高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように、地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2018-10-24 2018-10-24 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文

下段に記載しておりますユの認知症地域支援体制整備事業費につきましては、認知症高齢者地域で見守る体制づくりのため、認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成する事業で、新たに約4,500人のサポーター養成し、延べで4万2,072人となっております。今後も高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように、地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2017-10-17 2017-10-17 長崎市:平成29年教育厚生委員会 本文

次のページの1番下の認知症地域支援体制整備事業につきましては、認知症高齢者地域で見守る体制づくりのため認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成する事業で、昨年度より400人多い5,845人のサポーター養成し、延べ3万7,538人となっております。今後も高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2016-10-28 2016-10-28 長崎市:平成28年教育厚生委員会 本文

一番下の認知症地域支援体制整備事業につきましては、認知症高齢者地域で見守る、認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成する事業で、昨年度より約1,000人多い5,454人のサポーター養成し、延べ3万1,693人となっています。今後も高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2015-10-28 2015-10-28 長崎市:平成27年教育厚生委員会 本文

一番下の認知症地域支援体制整備事業につきましては、認知症に対する理解者となる認知症サポーター養成し、認知症高齢者地域で見守る市民意識の向上とネットワーク構築を図る事業で、昨年度より1,000人多い4,448人のサポーター養成し、延べ2万6,239人となっています。  今後も高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように、地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2014-10-27 2014-10-27 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

次に、一番下の認知症地域支援体制整備事業についてでございますが、認知症に対する理解者である認知症サポーター養成し、認知症高齢者地域で見守るネットワーク構築を図っており、平成25年度は3,461人のサポーター養成いたしました。  今後も高齢者が住みなれた地域で長く元気に暮らせるように、地域における支援体制整備に努めてまいります。  

長崎市議会 2013-03-13 2013-03-13 長崎市:平成25年教育厚生委員会 本文

また、認知症施策の一体的な遂行を図るため、16ページの表の下から2行目の認知症施策総合推進事業費につきましては、平成25年度から17ページの表の下から2行目の認知症地域支援体制整備事業費に計上いたしております。  次に、資料17ページ、イの第2目任意事業費につきまして、1億8,149万8,000円を計上しております。  

長崎市議会 2012-03-13 2012-03-13 長崎市:平成24年教育厚生委員会 本文

主な予算内容といたしましては、要支援・要介護者配食サービス事業費2,393万8,000円、認知症地域支援体制整備事業費748万4,000円でございます。  このうち、要支援・要介護者配食サービス事業費平成23年度予算と比較し420万6,000円の増となっておりますが、これは利用限度回数を週2回から週14回までにふやしたことによるものでございます。

長崎市議会 2010-10-15 2010-10-15 長崎市:平成22年厚生委員会 本文

下段任意事業につきましては、認定を受けておられる方などに対しても、在宅生活支援するために行っている事業ですけれども、実績事業計画値を下回っている事業もございますけれども、認知症地域支援体制整備事業により認知症サポーター養成を図るなど、地域での支援体制構築に努めているところでございます。

長崎市議会 2010-03-15 2010-03-15 長崎市:平成22年厚生委員会 本文

主な予算内容は、給付費の通知、ケアプランのチェックなど、介護適正化特別対策事業費2,031万1,000円、介護している家族へのおむつ支給などの家族介護支援事業費2,447万3,000円、要支援・要介護者配食サービス事業費2,043万6,000円、緊急時訪問介護事業費2,834万6,000円及び認知症サポーター養成などの認知症地域支援体制整備事業費191万8,000円などでございます。  

長崎市議会 2009-03-13 2009-03-13 長崎市:平成21年厚生委員会 本文

主な予算内容は、介護適正化特別対策事業費1,978万円、家族介護支援事業費2,195万5,000円、要支援・要介護者配食サービス事業費1,984万3,000円、緊急時訪問介護事業費2,309万2,000円及び新規事業であります認知症地域支援体制整備事業費299万円などでございます。  認知症地域支援体制整備事業費につきましては、資料の14ページをごらんください。

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